14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

地域交通の維持・確保に向けた取組を進めていくべ  きと考えるが、本市の考え方について) ………………………………………………………………… 109 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 109 岡田 実議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 109~110 谷口明子議員(~質問~本市における小児特別医療費助成制度

境港市議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第4号 9月11日)

続けて、小児特別医療費助成制度について質問します。  2017年に厚生労働省が行った乳幼児等医療費援助実施状況調査によりますと、47都道府県全てで外来通院入院のいずれにおいても何らかの医療費助成が行われており、9県は全額補助窓口負担なし、何らかの助成を実施している市町村の約6割が窓口完全無料にしているということがわかりました。

鳥取市議会 2015-06-01 平成27年 6月定例会 目次

~第2期男女共同参画かがやきプランにおける介護と仕事の面で  のワーク・ライフ・バランスの位置づけについて) ……………………………………………………  37~ 38 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  38 人権政策監答弁) ……………………………………………………………………………………………  38 平野真理子議員(~追及~小児特別医療費助成制度

境港市議会 2015-03-11 平成27年第2回定例会(第4号 3月11日)

しかし、国の動きのない中では、地方からの先導的な取り組みとして発信していく意味でも、小児特別医療費助成制度拡充について検討していくことはやぶさかではありません。ただし、経費を県と折半する、この制度を一たび始めれば、経常的な経費として後年度にわたって大きな財政負担を伴うものでありまして、慎重な判断もまた必要であると考えております。

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第3号) 本文

小児特別医療費助成制度は県と市の共同事業として実施してきた経緯がありますので、今のところ、県からこれにつきまして具体的な提案等をいただいておるわけではありませんが、県から正式に高校生までの制度拡充提案をいただいた場合には、本市といたしましては前向きに検討してまいりたいと、このように考えております。

鳥取市議会 2015-02-01 平成27年 2月定例会(第5号) 本文

小児特別医療費助成制度平成24年度中学校卒業まで対象として拡大いたしまして、既に多額財政負担も生じておるような状況もございます。仮にこれを高校生まで対象者を拡大いたしまして無料化を実施するということになりますと、さらに多額財政負担が必要となるというふうに考えておりまして、財政的にこの対応は困難ではないかなというふうに考えておるところでございます。  

米子市議会 2010-09-27 平成22年 9月定例会(第6号 9月27日)

また、鳥取県が平成22年3月に策定した子育て王国とっとりプランの中で、保育、医療等にかかわる経済的負担の軽減のため、施策例として、小児特別医療費助成制度対象年齢拡充を掲げて積極的に推進をしている立場から、鳥取県に応分の負担を求めるべきと思いますが、市長の見解をお伺いをいたします。  次に、児童扶養手当についてお伺いをいたします。8月から父子家庭児童扶養手当支給開始されました。

鳥取市議会 2010-09-01 平成22年 9月定例会 目次

………………………………………………………………………………………… 265 武田えみ子議員(~追及~厚生労働省概算要求の中に子宮頸がん予防ワクチン対策費を  盛り込んでいるが、この国の動向について) …………………………………………………………… 265 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 265~266 武田えみ子議員(~追及~小児特別医療費助成制度

米子市議会 2010-07-20 平成22年 7月定例会(第3号 7月20日)

これまで、小学校就学前の子どもが対象小児特別医療費助成制度対象年齢拡充について協議する鳥取県と市町村担当者の会合が4月24日、倉吉市内で開かれ、県は助成対象年齢を2011年度から中学校卒業まで拡充したい考えを示しました。現行制度入院通院とも就学前が助成対象です。自己負担分医療費のうち、患者負担額外来530円、入院1,200円を除く費用を県と市町村が2分の1ずつ負担しています。

境港市議会 2010-06-15 平成22年第3回定例会(第2号 6月15日)

次に、小児特別医療費助成制度について質問いたします。  先般、鳥取県では、安心して子育てができる子育て王国鳥取県を目指した平成22年度から26年度までの5カ年の計画として、子育て王国とっとりプランを策定いたしました。このプランは、基本テーマを、みんなで創ろう「子育て王国 鳥取県」!

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